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まつや とり野菜みそ 4袋 おためしセットNO.1

   

 


 

 


●スタンダード いろいろな食材と合うみそです。

味わい深い風味とコクがあり、何度でも食べたくなる、あきのこない味で、〆はうどんか雑炊がおすすめです。

時間がない時や献立に困った時にも便利です。

原材料 米みそ(国内製造)、醸造調味料、砂糖、魚介エキス、チキンオイル、食塩、香辛料、チキンエキス/酒精、調味料(アミノ酸等)、(一部に大豆・鶏肉・ゼラチンを含む) 栄養成分(100gあたり) エネルギー 146kcal たんぱく質 9.2g 脂質 2.8g 炭水化物 21.0g 食塩相当量 11.2g ケースまとめ買いはこちら「とり野菜みそ」が生まれた歴史 鍋といえば、まつやの「とり野菜みそ」と必ず名前が挙がるほど、石川県で親しまれている味噌鍋。

その歴史は古く、ルーツは、江戸時代にまでさかのぼります。

まつや初代当主の松屋和平は、北前船の廻船問屋を営んでおりました。

北前船の航海は長く過酷なものなので、体を壊してしまう船乗りが多かったようです。

── 厳しい航海を無事に乗り切るためには、船上で栄養価の高い食事を摂らせることが必要不可欠 ── そこで、当主自ら考案し、調合したのが、現在の「とり野菜みそ」の基となった味噌でした。

その味噌を使い、魚や野菜を入れて鍋で煮込んだところ、不足しがちな野菜もたっぷり摂れ、栄養のバランスも良いとり野菜みそは、船乗りたちに大変喜ばれたそうです。

商品名の「とり野菜みそ」の「とり」は鶏肉からではなく、野菜や栄養を摂るという意味からきている言葉であるということです。

先祖の考案した味を守り続ける老舗 昭和34年に「まつや」を創業した際、当家に伝わるこの鍋料理を、野菜や栄養をたっぷり摂るという意味から、「とり野菜みそ」と名づけてメニューに加えたところ、味噌だしがおいしいと大好評でした。

そのうち、家庭でもこの味を楽しみたいとの声に応え、「とり野菜みそ」をスーパーなどでも購入できるようにしました。

さらに、口コミでうわさが広まり、今では多くの石川県民の方々に知られるようになりました。

とり野菜鍋の作り方(3〜4人前) みそ漬けの作り方 鍋料理いろいろ 魚貝みそ鍋 豚みそ鍋 かにみそ鍋 とりみそ鍋 野菜みそ鍋 かきみそ鍋 みそ煮込うどんみそスパゲッティ 料理の隠し味など とり野菜みそ1袋を水又はお湯コップ2杯(360cc)に溶かし、肉・野菜(白菜が最も良く合います)を鍋に入れて煮ます。

5分でOK! 最後の〆にうどん、そば、ラーメン等を入れますと一層おいしく頂けます。

肉のかわりに海の幸を適当に入れてもおいしく頂けます。

みそを肉及び魚一枚の上下に伸ばして塗り、一晩漬けてください。

漬け込んだ肉及び魚を焼いてお召し上がりくださいレモン汁をかけると一層美味しくお召し上がりいただけます。

  • 商品価格:1,300円
  • レビュー件数:880件
  • レビュー平均:4.53(5点満点)

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