YAMAHA 電子ドラム DTX522KFS リアルハイハット・アップグレードセット 3シンバル【YRK】

DTX522KFSのハイハットをRHH135にアップグレードするオリジナルセット ◎ヤマハ電子ドラムDTX502シリーズのベーシックモデル「DTX522KFS」のハイハットはシンバルパッド+ハイハットコントローラーを使ったシステムですが、これを上位モデルと同じRHH135とアコースティックドラムで使用するハイハットスタンドの組み合わせにアップグレード。

◎フットボードの操作で本物のハイハット(トップシンバル)のようにパッド自体が上下動するリアルな演奏感が得られます。

◎ひとつ上のモデルDTX532KFSとはクラッシュシンバルが違うのみで、さらにこちらは3シンバル構成となっております。

◎演奏に必要なオプションを追加。

組み立てたらとりあえずすぐに演奏が楽しめます。

【セット内容】 1.YAMAHA DTX522KFS(電子ドラム本体+ドラムイスとキックペダル付属) 2.YAMAHA RHH135(リアルハイハットパッド) 3.YAMAHA HS650A(ハイハットスタンド) 4.audio-technica製ヘッドホン 5.ヤマハ・ドラムスティック 特長・備考等 ■主な特長 ◎リアルで表現力豊かなサウンドのDTX502音源 ◎最高の打感を生むDTX-PADをスネアに標準搭載 ◎自然な演奏表現を可能にする3ゾーンシンバルパッド(クラッシュ1とライド) ◎ハイハットスタンドを使って演奏するリアルハイハットパッド ◎キックペダルとドラムイスを付属 ◎RHH135を追加することで不要になったハイハット用パッドPCY100をクラッシュ2として活用。

【キット構成】 スネア:XP80 タムパッド:TP70 x2 フロアタムパッド:TP70 キックパッド:KP65 ハイハット:RHH135+HS650A クラッシュシンバル1:PCY100 クラッシュシンバル2:PCY100 ライドシンバル:PCY135 ラックシステム:RS502 ドラムトリガーモジュール:DTX502 フットペダル:FP6110A ドラムスツール:DS550U 【注意点】 ※拡張するクラッシュ2は1ゾーンのみ対応となります(シンバルのエッジやカップを使う2ゾーン機能や3ゾーン機能には非対応です)。

またチョーク奏法にも対応しませんのでご注意ください。

(シンバルパッドが3ゾーン対応でも音源の拡張端子側が対応していません。

DTX502音源でシンバル3ゾーン機能が使えるのはクラッシュ1枚とライド1枚のみです) ※ハイハットコントローラーHH65が本体に同梱されていますが、ハイハットにはRHH135を使用しますのでHH65は使用しません。

あらかじめご了承ください。

■アップグレードについて 組み立て時にご自身でアップグレードのセットアップをいっしょにしていただく必要がございます。

あらかじめご了承ください。

以下組み立て時に参考にしてください。

(1)電子ドラムラックRS502にハイハットホルダーを取り付ける作業のところで、通常ラックの左側(音源側)に取り付けるハイハットホルダーを右側(フロアタム側)に取り付けてシンバルホルダーとして使用します。

(2)取り付けたシンバルホルダーに、ハイハット用のPCY100をシンバルとして取り付けます。

(3)PCY100は、RHH135ハイハットパッドに付属しているケーブル1本を使って、キックパッドKP65の[ PAD>IN ]端子に繋いでPAD8番の拡張シンバル(2枚目のクラッシュ)で使用します。

(4)ハイハットスタンドを組み立ててRHH135を説明書どおりに取り付けてください。

(5)RHH135のPAD端子に[HI HAT]ケーブルを、HI-HAT CONTROL端子に[HH CON]ケーブルを接続してください。

(6)組み立てと接続が終わりましたら、音源の電源を入れて初期設定を行います。

初期設定が終わったらPAD8のパッドのタイプをPCY100に、ハイハットのタイプをRHH135に必ず設定してください(DTX502説明書68ページ参照)。

※RHH135のセットアップがわかりづらい場合は、ヤマハのサイトからDTX532KFSのセットアップガイドをPDFでダウンロードできますので、ハイハットスタンドの組み立てと接続について参考にしてみてください。

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  • 商品価格:119,900円
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