ATV / EXS-3 電子ドラム 3シンバル拡張 TAMAスターターパック オリジナルマットセット

EXS-3 3シンバルセット スターターパックとマット一括 ■ATV EXS シリーズは、ドラム初心者から上級者まで自宅で手軽にしかも本格的にドラムを練習してみたい人に最適の電子ドラムセットです。

「EXS3/5シリーズ」は、「aDrums artist」シリーズでこれまで培った技術をよりリーズナブルに提供するシリーズです。

リーズナブルとはいえ、これまでのaDrums のポリシーはそのままに、各パッドにはマルチセンサーを、シンバルはaDrumsと同じ360度センシング可能なシンバルを採用。

心臓部であるドラム音源モジュール「xD3-SV」は、aD5 の高品位サウンドを踏襲していますのでリアルなドラムサウンドが楽しめます。

さらに練習に特化した機能として、メトロノーム機能、強弱やタイミングを可視化するトレーニングビューワー、演奏情報を記録するレコーディング機能を搭載しています。

また一流ミュージシャンによる練習用サンプルソング20 曲を収録したSDカードも付属しています。

ドラムサウンドは様々なジャンルの音楽に対応できる厳選された5種類のドラムキットを内蔵。

さらに、専用Webサイト「ATV SOUND STORE」にご登録いただくと、無償で追加ドラムキットのダウンロードが多数可能になります。

◆EXS-3は10インチのメッシュパッドを中心に、12インチハイハット、12インチクラッシュ、14インチライドシンバルを装備したコンパクトなセット内容になっています。

◆EXS-3本体のシンバル構成はベーシックなクラッシュ+ライドの2枚ですが、これにさらにシンバルパッドを追加して、ドラムでは定番の3シンバル構成に拡張するオリジナルキットです。

追加パッドはATV純正の12インチ・シンバルパッドを、シンバルホルダーはATVから発売されていませんのでYAMAHA製アタッチメント(※ストレートタイプです)を採用しました。

ライブハウスやスタジオ、スクールに設置されているドラムセットで多く採用されるキット内容と同じ構成で練習することができます。

◆練習用として相応しい、ドラムメーカー「TAMA」のスタンダードモデルのハードウェアオプションを採用したスターターパックです。

また内蔵のドラムサウンドのモニターにはオーディオテクニカのヘッドホンを用意。

さらにセッティング時に敷くマットも加えました。

※「2シンバル」「3シンバル」という表記は、ハイハット以外のシンバルの枚数を表しています。

【セット内容】 1.ATV EXS-3(電子ドラム本体) 2.ATV aD-C12(12インチ・シンバルパッド) 3.YAMAHA CYAT500(シンバルアタッチメント) 4.aD-C12接続用シングルトリガーケーブル付き 5.TAMA HH205S(ハイハットスタンド) 6.TAMA HP200P(シングルキックペダル) 7.TAMA HT130(ドラムスローン) 8.TAMA 標準的なドラムスティック 9.audi0technica ヘッドホン 10.SELVA マット(130cm x 130cm) 【キット構成】 - Sound Module : xD3 Silver - Kick Drum : 10"(Mesh) - Snare Drum : 10"(Mesh) - Tom : 10" x2(Mesh) - Floor Tom : 10"(Mesh) - Hi-Hat : 12" - Cymbal for Crash 1 : 12" - Cymbal for Crash 2 : 12" - Cymbal for Ride : 14" - Cymbal attachment : YAMAHA CYAT500 - Drum Stand : xD-R550 ※このキットはこれ以上パッドを追加できませんのであらかじめご了承ください。

【拡張方法と注意事項】 シンバル増設についてはユーザー様が製品の拡張機能を使って行っていただく必要がございますが、付属の説明書にはシンバル増設に関する記載はございませんのであらかじめご了承ください。

以下、セットアップ時に参考にしてください。

◎CYAT500をドラムスタンドのお好みの位置に取り付けてください。

すべてが組みあがった後から増設する場合はスタンドの脚を1本外すことになります。

スタンドを組む前にあらかじめCYAT500のクランプを取り付けるか、組み立て後では音源モジュールやパッド類を取り付ける前に行ってください。

転倒させたりしないよう作業には十分ご注意ください。

◎aD-C12をCYAT500に取り付けたら、セットに追加したシングルトリガーケーブル1本を使って音源モジュールと接続します。

aD-C12側はEDGE端子、音源モジュール側はCRASH2端子を使います。

◎接続が終わりましたら、必ず音源モジュールで追加したパッドのトリガー設定を行ってください(説明書34ページ「TRIGGER(トリガー設定)」参照)。

CRASH2のPad Typeを「aD-C12」にしてください。

[メニューボタン⇒SETUP⇒TRIGGERタブ⇒追加シンバルを叩く(パッド選択)⇒「PAD Type」を使用するシンバルの型番にセット] UD20191128

  • 商品価格:225,980円
  • レビュー件数:0件
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